[営業時間]9:30~18:30
 諸般の事情により当面の間、17:00までの営業
   [定休日]火曜午後・木曜午後・土日祝日・お盆・年末年始

今年も異常な夏 体も異変 (長雨による冷夏)

夏とはいっても雨降りの毎日です。
部屋の中は湿気が強く、ジュウタンの所はカビの臭いがプーンとします。
体も同様に皮膚に湿気がおおわれて、水分が蒸散しません。
そのため、皮膚の呼吸力が低下して酸欠状態となり、だるさ、目まい、貧血等になりやすく、又皮膚の湿度によって水虫や湿疹が出やすくなります。 ところが長い間水分にさらされると、皮フばかりでなく内臓や血管も水ビタシの状態になるのです。
特に普段から低血圧気味の人や内臓下垂の人は、胃 ・ 腸 ・ 血管に水がたまりやすくなり、不快な夏となります。

低血圧症の人へ

低血圧は、心臓のポンプの力の弱いのが本来のタイプですが、夏の暑さと湿気で血管の拡張とユルミ (弛緩) によって普段より血圧が下がり気味になります。
又血液中の水分が多くなり血が薄くなり貧血になります。

内臓下垂の人へ

湿気が長く体に入った状態になりますと、水分となって胃腸にたまってしまいます。すると粘膜が水を吸い上げて胃 ・ 腸がユルミ (弛緩) 蠕動運動が不活発になってしまうのです。
又消化液も薄まってしまい、消化不良や食欲不振、下痢等を引き起こしてしまいます。 今年の夏の健康法ユルム体質からヒキシメ体質

ヒキシメの体質改善

①水抜き法
・ 汗を充分にかく (日光浴 ・ 運動)
・ 尿をよく出す (スイカ ・ ・ ・ 利尿作用)
・ 塩分をとる (ヒキシメ作用)



②胃腸の水抜き漢方薬
普通の体力の人 五苓散(ゴレイサン)
冷え体質の人 桂枝人参湯(ケイシニンジントウ)

湿気をとる生活

除湿機の使用 部屋全体
乾燥剤の使用 押し入れ、物入れ

お勧めする体質改善薬(ヒキシメ体質づくり)

体全体の余分な水分を抜いて胃 ・ 腸の働きを活発にする レオピンファイブネオ ・ 霊黄参
胃 ・ 腸の収斂 (ヒキシメ) 作用 タチカワ電解カルシウム
蛋白質の吸収をよくする (食欲不振) ビタモM (総合アミノ酸入り)
消化液 ・ 消化酵素の不足 ワクナガ胃腸薬L (熊の胆主成分入り)

荒友薬局 五苓散(ゴレイサン) (手づくり漢方薬)
成分および分量
または本質
日本薬局方 チョレイ、細末 1.1g
ブクリョウ末 1.1g
タクシャ末 1.9g
ケイヒ末 0.8g
ビャクジュツ末 1.1g
  全 量 6.0g
製造方法 以上をとり、散剤の製法により製し、3包とする
用法および用量 大人1日3回1包宛、食前または空腹時に服用する
効能または効果 尿量減少し、口渇、めまい、頭痛、浮腫などを伴うもの。腎炎、ネフローゼの浮腫

【目標】
 口渇、尿利減少、嘔吐またははきけ、水瀉性下痢、頭痛、めまい、浮腫などを目標とする。本方の適応する嘔吐は、はげしい口渇に応じて飲んだ水を、まもなく全部吐出し、殆んど苦痛を感じない。 (水逆の嘔吐)

【応用】
 本方は主として (1) 水逆の病、 (2) 急性胃腸炎、 (3) 胃拡張、胃アトニー症、胃下垂症、留飲症、 (4) 糖尿病、 (5) 船暈病、 (6) 急性、慢性腎炎、ネフローゼ、浮腫、 (7) 急性膀胱炎、 (8) 尿毒症等によく用いられ、また、 (9) てんかん、 (10) 陰のう水腫 (加車前子、木通)、 (11) カタル性結膜炎、 (12) 皮膚水疱、 (13) 日射病、 (14) 頭痛、 (15) 三叉神経痛、 (16) 膀胱直腸瘻、 (17) 脱毛症、 (18) 夜盲症、 (19) ヘルニア(加牡丹皮、防風)、 (20) 痰喘煩躁して眠らないもの (加阿膠)、 (21) 舌病、 (22) 二日酔、 (23) メニエール症候群、 (24) 疝気 (腰痛には加小茴香) 等広範な雑病にまで応用される。 (一部省略)