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日本の夏は高温多湿 (湿気にご用心)

日本の夏は本来、高温多湿です。
漢方では、湿気を湿邪(しつじゃ)と呼んで、体に悪い影響を及ぼすものと考えています。
湿邪(しつじゃ)は、外界から皮膚呼吸を経て、水滴となり全身を巡ります。
特に水滴の溜まりやすい場所は、心臓 ・ 頭 ・ 耳等です。
夏は漢方の五行説でも心臓が影響を受ける季節です。
動悸やめまい、血圧の変動等が夏に現れるのは湿邪(しつじゃ)との相乗作用によるものなのです。

湿邪(しつじゃ)が体に及ぼす影響

心臓 動悸 ・ 息切れ ・ 血圧の変動 (高くなりがち) ・ 不安感
耳鳴り (ゴウゴウ) ・ めまい ・ 中耳炎 ・ 難聴

頭重 (ザルを被った感じ) ・ 頭痛 ・ めまい (フラツキ感)

筋肉 筋肉痛 ・ 肩こり ・ 背中の張り
関節 関節に水が溜まる ・ 腰痛 ・ 関節痛
胃腸 膨満感 ・ ガスが溜まる ・ しぶり腹 ・ ムカムカ ・ 嘔気
膀胱 残尿感 ・ 頻尿 ・ 排尿痛
気管支 咳 ・ 痰 ・ 喘息
皮膚 痒み ・ 湿疹 ・ 吹出物 ・ むくみ

皮膚にエネルギーのある人は、水滴にならず水蒸気となり湿邪(しつじゃ)にならない

湿気が水滴となり皮膚の孔をふさぐ
日本の夏は高温多湿 (湿気にご用心)
皮膚の呼吸力の低下
日本の夏は高温多湿 (湿気にご用心)
酸素不足
日本の夏は高温多湿 (湿気にご用心)
息苦しさ ・ 動悸

日本の夏は高温多湿 (湿気にご用心)

漢方の五行説では、夏は心臓が影響を受ける時です。
心臓にご注意!
特に血圧の変動 (高目)

湿邪(しつじゃ)の対策

・ 汗をしっかりかいて、湿邪(しつじゃ)を追い出す (ベッタリする汗はダメ)
・ 除湿機 ・ 乾燥剤の使用
・ 長袖 ・ 長ズボンの着用により湿気が当らないようにする
・ 皮膚の鍛錬 (乾布摩擦)

夏 (湿邪(しつじゃ)) の体質改善

皮膚のエネルギーを高め
湿邪(しつじゃ)を蒸発する
レオピンファイブネオ ・ キヨーレオピンW
霊黄参(レイオウサン) (人参 ・ 牛黄(ゴオウ)入り)
心臓の湿邪(しつじゃ)を除く漢方薬 苓桂甘棗湯(リョウケイカンソウトウ)
黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)
皮膚 ・ 関節の湿邪(しつじゃ)を除く 防已黄耆湯(ボウイオウギトウ
電解カルシウム
胃腸の湿邪(しつじゃ)を除く
(膨満感 ・ ガス ・ しぶり腹)
ワクナガ胃腸薬G
ワクナガ胃腸薬L
葛根黄連黄芩湯(カッコンオウレンオウゴントウ) (救心製薬) 粉

荒友薬局 苓桂甘棗湯(リョウケイカンソウトウ) (手づくり煎じ薬)
成分および分量
または本質
日本薬局方 ブクリョウ 6.0g
ケイヒ 4.0g
タイソウ 4.0g
カンゾウ 2.0g
  全 量 16.0g
効能または効果 動悸があり神経のたかぶるもの

臍下の動悸を最優先の目標とし、胃内停水を原因とする右腹直筋の緊張、下腹一帯の拘急、腹痛、 発作性の上衝、 嘔吐、頭痛などを呈するものに用いる。
臍の下の動悸激しく、時々上へつき上げてきて、或るいは胸中詰まるが如く、 或るいは心下部 ・ 腹部など激しく痛み、或るいは嘔吐を生じ、或るいは頭痛などする者、 一番の目標は下腹の動悸なり。

ヒステリー発作、神経性心悸亢進症、不安発作による心臓神経症、子宮痙攣、胃痙攣などに 用いられる。

夏バテ (動悸 ・ めまい ・ ムカムカ ・ 食欲不振) で検査しても異常なしと言われながら、 原因がわからず悩んでいる方が多く見受けられます。
湿病の体質改善をおすすめします。